mooの雑記 FC2ブログ
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もっと快適な車中泊を
最近、不満なんです。
車中泊の、寝心地が。

私の場合、フルフラットにしたV60の
ラゲッジに2cm厚の低反発マットを敷いています。

ただ、どうにもその寝心地がよくなくて……
厚みが足りないんですかね。
腰の辺りに微かに違和感を感じるのです。

特に、最近それを感じるようになったのは、
家で使っているマットを変えたせいでしょうか。

寝心地がよくて気に入っています。

出きることなら、このマットを車中泊の時にも
使いたいくらいなのですが……
サイズ的には難しい……。
荷物を全く積まなければギリギリ使えるかもしれませんが、
現実的にはそうはいきません。
なので、このマットに変わる快適で、
車中泊に使える小柄なサイズのマットを
探しているのですが……

マットをもっと厚みのあるものに
変えれば改善されるでしょうか?

ただ、あまり厚みが増えると、
ラゲッジスペースを圧迫して
荷物が積めなくなってしまうのですが……

そうなってくると思うのです。
もっと、大きい車が欲しいなぁと。
メルセデスベンツの新型Vクラスとか、
気になる今日この頃。
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V60のバッテリーが蘇った……?
逝ったと思っていたV60のバッテリーが蘇りました。
いや、蘇ったという表現が
正しいのかどうかは疑問ですが。

そもそも、本当にバッテリーは逝ってしまっていたのか?
イグニッションをONにすれば、
バッテリー電圧低下の警告メッセージが出るし、
充電器で充電しても、
満充電で充電が終了するものの、
再度充電を行えば低い電圧が表示されて、
充電が開始される始末。
何度充電を繰り返しても、
イグニッションをONにすれば、
バッテリー電圧低下のメッセージが
表示され続けるばかり。
これはもうパルス式充電器でも
回復できないほどにバッテリーが摩耗したから、
寿命に違いない、と思っていたわけなのですが……。

とりあえずエンジンがかかるかどうか
試してみようと思い、セルを回してみました。
すると、苦しげな様子など微塵も感じさせず、
あっさりエンジン始動。
10分ほどアイドリングをしてエンジンを停止。

そしたら……
バッテリー電圧低下の警告メッセージが
表示されなくなりました。
なぜ?と思いながら、何度試してみても表示されず……。

念のために再度バッテリー充電を行いました。

それから数日後。
再度エンジンをかけても全くバッテリー電圧低下の
メッセージは表示されず、
不具合が発生することもなく、
かつての様に普通に動いてくれました。

バッテリー電圧が低下してくると、
エンジンを停止した状態で
ナビとか音楽とか動画とか見ようと思っても、
短時間で電源が切れてしまうのですが……
そんなことにもなりませんでした。

バッテリーが回復したのでしょうか?
それとも、バッテリーの電圧低下という
メッセージが何かの間違いで、
バッテリーはちゃんと正常に充電されていたのでしょうか?
いずれにしても、一度セルを回して、
ある程度バッテリーに負荷をかけたというのが
ポイントのような気がします。

まぁ、何にしても、バッテリーが
延命できてよかったです。
純正バッテリーの単価は3万5千円。
こんな高い物、頻繁には交換できませんからねぇ。
最低でも5年はもってほしいものです。

とりあえず、持っていてよかった充電器。
バッテリーが蘇ったのかどうかは不明ですが、
充電しないとダメだという事実に変わりはありません。
私の様に月に1度程度しか乗らないと、
本当に厳しいですからね。
ましてやこれから寒くなる、
バッテリーには厳しい季節ですから。

V60のバッテリーが……
どうやらV60のバッテリーが寿命を迎えたようです。
サルフェーションを解消してくれるという、
パルス式の充電器を使って再三充電を繰り返すこと3日。

充電をする度に、電圧が低下します。
バッテリー電圧低下の警告メッセージが消えません。

これはもう寿命ですかね。
サルフェーション解消でどうにかなるレベルを
越えてしまったということですかね。
満4年を目前に寿命とは……短いですね……。
まぁ、最近月に1度乗るかどうかまで
頻度が下がっているので仕方がないのですが……。

バッテリー、高いですよね……。
充電制御対応のバッテリーは割高らしいですが、
V60は電気を消費しそうな装備がてんこ盛りですから、
容量の大きなバッテリーを積んでいるのでしょうか。
ディーラーで正規品を買うと、3万5千円以上でした。
工賃を加えると4万円程度でしょうか……
せめて2回目の車検を越えるまではもってほしかったなぁ……。

SLKとV60の任意保険の更新およそ15万円の出費が
控えているこの時期に、バッテリーまで逝っちゃうとはなぁ……。

やっぱり車が2台あるとどちらか
乗らなくなってしまいますね……。
特に車の必要ない生活をしているから尚更ですね。
じゃあ、V60は不要なのかというと、
決してそんなことはなく……。

普段の街乗りは専らSLKですが、
V60はほぼ車中泊専用になってきているので、
遠出する時とか、荷物の多い時とか、
二人以上人を載せるときとかには必要なんです。

しかし、近頃は、より快適な車中泊環境を求めて、
メルセデスベンツの新型Vクラスとか
気になるなぁと思う今日この頃。
とは言え、あちらは自動ブレーキすら付いていないので、
搭載されるまでは候補にはなり得ませんが。

しかし、困りました。
今週末の鈴鹿サーキットのスーパー耐久のお誘いを
受けたのだけたのですが、朝が早い。
朝が苦手だからこそ、現地で車中泊をすれば良いじゃないか、
と言う発想がそもそも私が車中泊をするように
なったきっかけなのですが。
V60のバッテリーがこんな状態では使えない……。
ひょっとしたら、バッテリーは片道切符かもしれない。
家から出るときはエンジンがかかっても、
出先で動かなくなるかもしれない……
そう思うと、とても乗っていこうとは思えません。
でも、ディーラーに持っていく時間もない。
かと言って、信用のおけない量販店には頼みたくない。

また……SLKで苦行に等しい
車中泊をするしかないのかなぁ……。
4年目のVolvo V60
私の愛車であるV60の私なりのレビューです。
2012年に買ったものなので、現在のモデルとは
異なる部分があるかもしれません。
近頃は車中泊専用になっています。

走行性能
1.5トンを超える車重に1.6Lのターボ。
そんな排気量で大丈夫か?と不安に思ったけれど、
乗ってみれば普通に走れます。
普通のコンパクトカーやらと比べても、
動力性能にはやや余裕があると感じます。
急な上り坂であっても、特段不足を感じることはありません。
上りだって踏めば苦しそうな感じもなく上っていきます。
公道を大人しく走っている分にはほとんど不足を感じることはないでしょう。
それは全席に大人が座って、荷物を満載した状態でも変わりません。
ただ……それでも不満を感じるときはあります。
例えば自動車専用道路に合流するために加速するときに、
はっきりとパワー不足を感じます。
私の求める十分なパワーというのは、
短くて上り勾配になっている加速レーンであっても、
しっかりと本線の車と同じ速度まで加速できる性能です。
それに比べるとやはり不足していて、
加速レーンを目一杯使っても、80km/h程度までしか
加速できないこともあります。
そのため、できるだけ早いタイミングからアクセルを全開にして、
少しでも加速できるように運転操作でカバーする必要があります。
まぁ、この辺の事情は非力なコンパクトカーや軽自動車でも
同様のことが言えるとは思いますが。
あと、高速道路で追い越しをする際など、
加速をしようと思ったときにもう少しだけパワーがあればと
思うことはあります。
しかし、ほとんどの場合においては不足は感じません。

制動力はすばらしいと思います。
感覚的な話ですが、よく止まるように感じます。
とっさに急ブレーキを踏んだときに、
はっきりと感じる安心感のある制動力です。
それは単にブレーキ性能だけでなく、
ブレーキのサポートをするような制御が
入っているおかげなのかもしれません。

ブレーキのフィーリングはとてもリニアです。
踏み初めから、踏んだら踏んだ分だけ直線的に
制動力が増していきます。
かつて、インプレッサにEndressのType-Rという
コントロール性を重視したブレーキパッドを
装着していたことがあるのですが、
フィーリングはそのブレーキパッドと
遜色がないように感じます。

旋回性能は、高速域では安定しています。
マニュアルモードにして、
エンジンの回転数を高くして走れば、
ついつい飛ばしたくなるほどに安定しています。
ただ、交差点ほどの低速域では、
明らかに車重が邪魔をして、
お世辞にも軽快とはいえません。



乗り心地
私の車歴の中でもっとも乗り心地の良い車です。
静粛性も高いと思います。
メルセデスベンツのSLKと比較しても、
僅かに優れていると思います。

特に、疲労が少ないという点においては、
すばらしいと思います。

快適性というのは安全性に直結する重要な要素だと思います。
長時間運転を続けても、疲労せず、集中力が低下しにくいと、
事故を起こす可能性も低くなるということです。

乗り味が硬いとか柔らかいとか、
騒音が大きいとか小さいとか、
振動があるとかないとか、
そんなことは瑣末な問題に過ぎません。

疲れないというのは安全なのです。
そういう観点で、この車の乗り心地は良いです。

まぁそうは言っても、長く乗ればそれ相応に疲労はします。
疲れにくいというだけです。


燃費
80km/hでクルーズコントロールを使って
高速道を走り続ければ少なくとも15km/lは超えます。
滋賀から東京まで一般道を450km走り続けると、
14km/l程度になります。
待ち乗り・ちょい乗りが多いと10km/lを切るかも。



積載性
ステーションワゴンとして、やや少な目でしょうか。
1200L程度。

全幅は1845mmもある割りに、
ラゲッジスペースはそれほど幅が広くありません。
高さもありません。
テールゲートの開口部は、特に天井が低いです。

ママチャリのような自転車を積むのはギリギリで
無理かもしれません。
スポーツサイクルなら、
タイヤをはずせば一台くらいなら何とか積めました。

積載性よりもデザイン重視だと思います。

ミニバンなどと比べてしまうと、
明らかに乗りません。

後部座席を倒せばフルフラットになるので、
使いやすいです。
フロア下にも僅かな収納スペースがあるので便利。

一人で車中泊をするには何とかなる程度です。
後部座席を倒してフルフラットになるから
布団を敷きやすいです。変なでっぱりがないから、
寝心地も悪くなりにくいです。
ただ、ラゲッジの長さが足りないから、
頭とか足が少しはみ出してしまいます。
後部座席の足ものと部分に、隙間を埋めるものを
準備しないと、決して快適ではないでしょう。

二人で寝ると窮屈かも……。
高さが低いから、正座すると頭をぶつけます。

メルセデスベンツのステーションワゴンよりかは
使い勝手がいいとは思います。
他のメーカーのことは知りません。



故障経験
故障ではないけれど、サイドミラーをぶつけました。
カバー部分が破損。
カバーだけの交換は不可能で、ミラー丸ごと交換だそう。
値段は10万円オーバー。
この手の車はやはり壊れると部品台が高いですね……。
センサー類をふんだんに使っているだけに、
壊れるとつらいかも……。

その時の修理はこんな感じ



満足している点
デザイン。実は、購入の時はプジョー508SWと悩んだのですが……
デザイン的にはあちらの方が気に入っていたのですが……
それでもやっぱりV60もいいデザインです。
ドイツ車のように、威圧感が少ないというのも
気に入っているポイントの一つです。

エクステリアはもちろん、インテリアも良いです。
と、言うか、インテリアの質感は非常に高いと思っています。
価格相応に、決して高価な素材を使っているわけではないはずです。
決してギラギラと華美なわけではありません。
けれど、デザインのまとまりがいいせいか、
落ち着いた質感の高い印象を与えてくれます。
個人的にはメルセデスベンツの内装よりもボルボの方が好きです。

メルセデスベンツのインテリアは、
ギラギラと華美なパーツを奢っていて、
それがやたらと悪目立ちする印象です。
一方で、樹脂パーツ部分の質感が低く、
安物のような印象を受けることもあります。
全体として落ち着きやまとまりに欠ける印象を受けます。
お金はかかっているのかもしれませんが、
その割にはあまり上質な印象を受けません。

比べると、ボルボのインテリアの質感は素晴らしいです。

シートの色にビーチウッドという濃いオレンジ色のような
設定があったのも私的には気に入っているポイントです。
買ったときは派手な色かな?なんて思いもしましたが、
今はすっかりなじんでしまって、気に入っています。
真っ黒黒な内装の車なんかに乗った後に、
自分の車に乗り換えた時はとても落ち着きます。

ステーションワゴンとしてのユーティリティが高い。
例えば、後部座席がフルフラットになる。
メルセデスのステーションワゴンはほとんど
フルフラットになりません。
荷物を積むときの使い勝手はもちろん、
車中泊で布団を敷くときや、棚を積み込む際にも
大きな差になるはずです。
後部座席も、4:2:4で分割で倒せる点も良いです。
ラゲッジの下にさらに若干ですが
収納スペースがあるのも便利です。
他の車と比べてみると、
ステーションワゴンとして使い勝手が良いと思います。

前者追従式クルーズコントロールは素晴らしいです。
この機能は衝撃的でした。
高速道路はもちろん、一般道でも使用可能です。
国産車にも同様の機能はありますが、
それらとは決定的に違う点があります。
それは、100km/h以上の速度域でも使用可能だということです。
高速道路の走行車線ならいざ知らず、
現実的には100km/hで流れていることも珍しくはないはずです。
そんなときにも使用可能だという点は、
国産車にはない輸入車ならではの大きなメリットです。
ちなみに、0-200km/hの範囲で使用可能です。

この機能のおかげで、運転時の疲労が大幅に低減されました。
この機能があったからこそ、家から東京まで片道500km弱を、
一般道で走って行こうなんて考えることができたのですから。
所要時間12-15時間程度。
それでも車中泊をしながら年に何度も通えているのは、
この機能と、ボルボの疲労の少なさのおかげです。

自動ブレーキも素晴らしいです。
一度踏まれたことがありますが、
やはり頼もしいものです。
自動でブレーキを踏んでくれることはもちろん、
危険を警告してくれる方法もまた素晴らしいです。
まずは、速度と前車との車間距離を見て、
近いと判断をしたら警告を出してくれます。
オレンジ色の光が、運転席側ウィンドウシールドの下方に
照らし出されます。
これを見て、私は大丈夫だと思っていたけれど、
安全上の観点からは車間距離をもっととらないといけないのか、
と教えてくれます。
距離が詰まり、危険が高くなるほどにオレンジ色の光は
強くなり、いよいよ危険となれば警告音とともに赤色の光が
点滅します。
警告音の鳴らし方もまた素晴らしく、
オーディオなどの音声を自動的にオフにした上で、
会話に夢中になっていても聞き逃すことのない独特の音が
立体的に鳴り響き、反射的に視線が前方に引き寄せられます。
運転者のみならず、同乗者の視線まで前方に引き寄せてしまいます。
うっかりよそ見をしていても、確実に前を向かせてくれる気がします。
それでもドライバーが何もしなければ、
いよいよブレーキを踏んでくれます。
自動ブレーキのみならず、警告機能も含めて
非常に素晴らしいと思っています。

純粋に、ブレーキの制動力も高いと思います。
ブレーキの制動力を高めるアシストが働いているのかどうかは
わかりませんが……
強くブレーキを踏むと思いのほかよく止まります。
もうダメだ……なんて思いながら急ブレーキを踏んだら、
不思議なことにずいぶんと手前で余裕をもって止まっていた……
なんてこともあるくらいですから。

ブレーキのフィーリングが非常にリニアです。
踏み始めから、踏んだら踏んだだけ直線的に
制動力が増していく感じです。

操作ボタンの配置も素晴らしいです。
ボタンの配置がわかりやすいため、
運転中に操作する際にも、注視する時間が少なくて済みます。

ステアリングの操作ボタンも優秀です。
運転中でもボタンから手を離さずに
オーディオもナビも車の設定も殆どのことができてしまいます。

音声案内時や警告時、バックセンサー作動時などに、
オーディオなどの音を自動的に絞って、
聞き取りやすくしてくれる点も良いです。
ちなみに、メルセデスベンツはそんなことしてくれませんでした。

乗り味は非常に薄味です。
乗っていて興奮するような刺激が少ない。
エンジン音も然り。
でも、味がないわけじゃありません。薄味なのです。
だから楽しい。
薄味だから疲れずに長く乗っていられるのだと思います。



不満な点
ドライバーの疲労状態を見て、
休憩を取るように促してくれる機能があるのですが、
これが使い物になりません。
私がはっきりと眠気を感じ、うとうととし始め、
自分でも自覚できるほどに蛇行し始めて、
ようやく休憩を取ったほうが良いと促してくれます。
そんなの言われなくってもわかってるよ!でも休憩場所がないんだよ!
という段階になって警告するのだから意味がありません。
ちなみに、セカンドカーであるメルセデスベンツの
SLKにも同じ機能がついています。
ところが、こちらの方は私が疲れを認識するよりも早くに
休憩を促してくれます。
あぁ、言われてみればそろそろ疲れてきたな、と思える段階です。
その段階で休憩場所を探し始めれば、
無理な運転をしなくても済むはずです。
この点においては明らかに劣っていると言わざるを得ません。
だからと言って、重大な問題というわけではないですが。

ナビは非常に使い勝手が悪いです。
例えば、どの車線を走っているべきか、
といった情報がわかりません。
また、次の交差点は直進するのか、曲がるのか
といった情報も事前に確認することができません。
高速を走っていても、次のIC、PA、SA、JCTまで
どれくらい走らないといけないのかといった情報も
わかりません。
使えないことはありません。
目的地にたどり着けないこともありません。
ただ、非常に不便で、不親切です。
スマホのナビのほうがマシかも、と思えるレベルです。

車線変更時に横に車がいた場合、
警告してくれる機能があります。
でも、割と使い物になりません。
車を見落とすということはありませんでしたが、
何もないのに警告灯がつくことはよくあります。
そして、雨の降っている夜などは、
エラーが出て機能を停止してしまうことも
珍しくありません。
晴れている昼間など、条件のいい時は、
それなりに機能してくれるのですが……。
でもこういう機能が一番活かされるときって、
雨の夜とか、非常に視界の悪いときじゃないですか。
そんな時は大抵エラーで使えなくなっています。

前車追従式クルーズコントロールにも、
誤反応することが時々あります。
例えば、道路の頭上につるしてある看板。
これが坂の加減でちょうど車の正面に来ると、
勝手に減速してしまいます。
急ブレーキではないものの、
きっと後ろの車は迷惑しているはず。
いつも誤反応する道だからと、
クルーズコントロール機能をオフにしていると、
今度は追突しそうだと警告音が鳴り響きます。
この場合はブレーキまでは踏まれませんが……。
他には、カーブなどで、歩道上を走っている自転車を
誤検知することもあります。
まぁ、そういう癖を理解したうえで乗る必要がありますね。




総評
良い車だと思います。
それなりに短所があるのは仕方がないとして、
それを上回る長所があると思っています。

結局私の場合、この車の購入の決め手となったのが、
ボルボの安全に対する姿勢に感銘を受けたからです。
買った当時は、前車追従式クルーズコントロールも、
自動ブレーキも、車線変更時に警告してくれる機能も、
普及し始める頃でした。
だから、先進的な新しい機能には、
多少なりとも不完全な部分があるのは仕方がないものと
思っていました。
それでも、それらの先進機能を積極的に採用し、
安全性を向上させようとする姿勢を評価しました。
また、それらの機能に頼るばかりではなく、
疲労を低減し、集中力を低下させないことによる安全の確保。
ドライバーの注意を散らさない、わかりやすいボタンの配置。
衝突試験による高い評価など、
安全に対して真摯に取り組んでいるというのが感じられます。

安全に、快適に、荷物をたくさん載せて長距離を移動できる車、
という条件にぴったりと合うのがこの車でした。
1845mmという広めな全幅も、車内空間のゆとりにつながります。
生活道路のような狭い道は走らず、長距離を走ることに
主眼を置いた場合、少々ボディが大きくても全く気になりません。

乗用車を買うならボルボが良い、と私は思っています。
ボルボのラインナップにあるならば、
ボルボを買おうと思っています。

でも、次はもうちょっとパワーがあって、
ラゲッジスペースも広くて、さらに快適な車中泊環境が
構築できる車が良いなぁと思っています。
SUVは好きじゃないので、
さらに上のクラスのステーションワゴンが
良いなぁと思っています。
代車はGLA180でした
私の愛車であるSLK200にボディコーティングと
ホイールコーティングを施行してもらうために
ディーラーから借りた代車、
GLA180の私なりの評価です。
1,2時間程度乗っただけです。

走行性能
1.6Lターボ。
私のもう一台の愛車のボルボV60と同じ排気量。
あちらもターボ付き。
GLAは7速ATでした。
60km/h以内で下道を走っていた範囲では
7速に表示が切り替わらなかったから、
てっきり6速かと思い込んでいた……。

1速からの加速がもっさり過ぎる……。
燃費を意識したセッティングなのでしょうか。
アクセルを踏み込めばそれなりの加速を
してくれるのかもしれませんが……。
もうちょっと違和感の無い自然な調整が
出来なかったものかと思ってしまいます。
慣れの問題でしょうか……。

スピードが乗ってくると違和感は感じませんでした。
1.6Lターボらしい力強い加速だと思います。
決して速いとかそう言うわけではなく、
乗用車として過不足のない加速性能だと思います。

ステアリングの操舵感に若干の不自然さを感じます。
一般道の、緩やかなカーブで、
わずかにステアリングを切り込んだときに感じる違和感。
反応に違和感を覚えます。リニアじゃありません。
正直、嫌です。

ただ、SUVっぽく車高も高くなっている割には、
それを感じさせない安定した走りです。
さすがに柔らかくて、ロールが大きいのかな?
なんて思ってはいたものの、
乗り込んでみたら、全く気になりませんでした。
もちろん、足が固いなんてこともありません。
そこはさすがドイツ車といったところでしょうか。

乗り心地
乗り心地は良いんじゃ無いでしょうか。
走行中には入り込んでくるロードノイズは、
価格相応かなぁと思います。
静かな方じゃないでしょうか。
SLKやV60と同じくらいのような気がします。

足回りの固さも、固くもなく、柔らかくもなく、
ちょうどいい。
ロールも大きくないから変に気を遣わないし。

SLKやV60と比べて強いて違いをあげるなら、
シートからエンジンの振動がわずかに響いてきます。
それがどうというわけでは無いのですが……
ひょっとしたら長時間乗りつづけていると、
疲労具合に影響を与えるのかもしれません。

ただ、後述しますが前車追従式クルーズコントロールで
あるところの、ディストロニックプラスは、
長距離ドライブで確実に疲労を低減してくれると思います。

でも、後席の居住性はどうなんでしょう?
明らかに狭そうで、足元とか結構きつそうですが……。

燃費
燃料費を気にするなら、
ハイオクだし、決していいとは言えないでしょうね。
カタログ上は16km/l走るそうですが。

アイドリングストップは街乗りで無駄な燃料消費を
抑えてくれるから嬉しいですね。
エンジン再始動時の音や振動も、
価格相応に抑えられているので、
さほど鬱陶しいとは感じない印象です。
と言うか、音楽を楽しむのなら、
エンジンが止まっている方が静かに
音楽の音を楽しめるから、
私はありがたいと思うのですけどね。

積載性
最大で1200L以上積めるとカタログには書いてあります。
でも、後席を倒してもフルフラットにならないから……
ちょっと使いにくいかも?
まぁ、特筆すべき点もなく、
車格相応に積めるといった感じです。

故障経験
代車なのでわからない。
でも、きっとお高いんでしょう?
SLKは高かった。

満足している点
外観はカッコいい。
メルセデスで一番小さいとは言え、
一応SUVですから、それなりの存在感があります。
フロントから見れば、大きさに顔つきも相まって、
威圧的な程に存在感があります。
外からなら、大体どの角度から見てもカッコいいです。

前者追従式クルーズコントロールである
ディストロニックプラスはやっぱり良いですね。
オプションならぜひ付けるべきでしょう。
街中でも発進から停止まで行ってくれます。
前走車がいなければ設定した速度で走り続け、
前走車がいれば一定の車間距離を保って追従し、
前走車が止まればそれに続いて停止してくれます。
停止後は少しアクセルを踏めば再度前走車に追従して
走ってくれます。
この機能は、信号の少ない道でこそ進化を
発揮してくれると思います。
高速道路のような一定速度で
走り続けるようなところはもちろん、
信号は少ないけれどだらだらと微妙な加減速の続く道などで、
確実に疲労を低減してくれるはずです。
長時間乗れば乗るほどに、その差は顕著なはずです。
ちょっとくらい予算オーバーしようとも、
少しくらい無理をしようとも、長距離を走ることが多いなら、
是非付けるべきでしょう。

車線変更をしようとしたとき、
死角に車がいないか警告してくれる機能があります。
ボルボにもあるのですが。
ボルボのはその警告ライトがAピラーの根元に
付いているんですが、正直見落としてしまいます。
サイドミラーにばかり意識が行って、
そのライトが目に入らない。
一方のメルセデスはその警告灯がサイドミラーに
埋め込まれているから、見落としが減ると思います。

不満な点
内装がちゃっちい。
この車に限らず、メルセデス全般に思うことですが、
内装はしょぼいです。
メルセデスのエントリーモデルであるAクラスシリーズは
尚更しょぼいです。
外観は立派なだけに、乗り込んだときのショボさが……。
内装は、ボルボとかレクサスの方が良いんじゃ無いかと
私は思っています。
サイドステップもSLKと比べて貧弱なくらいに細くて、
なんじゃこりゃ?って思っちゃったし……。

ペダルがオルガン式でないのが残念。
私のSLKはオルガン式なのだけれど、
やっぱり長時間踏んでいて違和感を感じないと思う。
最近のメルセデスはオルガン式をやめているらしく、
非常に残念。
一方のマツダは最近オルガン式を
採用し始めたと聞くのに……
ディストロニックプラスがあるから、
ドライバーがアクセルペダルを踏みつづける時間が
昔よりも減ったから、コストのかかるオルガン式よりも、
吊り下げ式ペダルでコストダウンしても良くね?
とかいう魂胆でもあったんだろうかと邪推してしまう。
まぁ、ボルボも吊り下げ式ですが。

バックセンサーがついていたのだけれど、
これが良くないです。
まずセンサーの音がオーディオの音に
紛れてよく聞こえない。
それじゃあオーディオの音を下げればいいと
思う人もいるかもしれませんが、
ボルボは自動的にオーディオの音を絞って、
今必要としている情報を優先してくれます。
これはナビの音声案内の時にも言えることで、
メルセデスはオーディオの音をそのままに、
その上に他の音を被せてくるから聞き取りにくい。
あと障害物までの距離が分かりにくい。
音に加えて一応ナビ画面に表示してくれるのだけれど……。
ボルボの方が障害物までの距離が分かりやすくて好きです。

ユーザーインターフェースと言うか、
操作性や表示や音声案内などの分かりやすさと言った点では、
明らかにボルボの方が優れていると思っています。

エンジン音があまりドラマチックじゃない。
まぁ、乗用車としてはそれでもいいのかも知れませんが……。
パドルシフトでシフトダウンすると、
私とは比べ物にならない精度とスピードで
ブリッピングして変速してくれるのは快感ですね。
しかし、ブリッピング時もわずかにエンジン音が
大きくなる程度で、やはりドラマチックじゃない……。
とは言っても、安い国産車のような、
げんなりするようなショボい音を
聞かせるわけではありませんが。

総評
私がこの車を買うことはなさそうです。

私は実用車ならメルセデスよりもボルボの方が良いと
思っているのですが、この車に乗ってもやはりそう思いました。
ボルボのラインナップにないのであれば仕方がありませんが、
私ならこの車を買うなら、V40を買うんじゃないかなぁ。

実は、Aクラスか、GLAかCLAのAMGバージョンが欲しいと
思っていたのだけれど……
ちょっと買う気が薄くなってしまった。
AMGの実に素晴らしいエンジンが、
この車に搭載されて800万円近い価格が
するわけですが……。
AMGのエンジンはとても魅力的で、憧れではあります。
しかし、エンジンが良くなったとて、
動力性能に合わせた強化がされる程度で、
基本的な部分が変わらないとなると、
ちょっと悩んでしまいます。
この内装で……800万円も払うなんて……
そりゃ、マイスターが一機ずつ手組したエンジンと、
エンジン性能に見合ったボディやブレーキやらの
補強の対価と考えれば、
妥当な対価とは思うのですが……
それなら、もう少し価格が上がってもいいから、
内装をマシにしてほしいと思います。
800万円も費やす道楽なのに、
我慢を強いられるとか意味がわかりません。
Eクラスだって、CLSだって手が届く値段ですよ?
しかし、あまり値段を上げすぎるとCクラスのAMGに
手が届いてしまうという現実もあるわけで……
まぁ、千万円を下回る価格でAMGが買えるというところに、
メルセデスの戦略があるのかもしれませんね。

でも、SLKでもエンジンを回せば心地良い音を
響かせてくれるし、
音だけならAMGじゃなくても、これでもいいかな?
なんて思う今日この頃。
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