mooの雑記 FC2ブログ
バイクとか車とか アニメとかコミックとか 日記とか 妄想記とか コンピュータ関係とか 等について。
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コミケ用バッグ買ったよ
コミケに持っていくために買った
コミケ専用バッグ。
前回まではリュックを使用していたんだよ。
荷物がいっぱい入るし、両手が自由になるしね。
カメラだって、レンズだって、
カッパだって、買い物したものだって
いっぱい入るしね。
ただ、一つだけ問題があったんだよ。
それは荷物の出し入れが不自由なこと。
やっぱり背負っていると荷物の出し入れが
できないでしょ?
だからいちいちおろさなきゃいけなかったんだよ。
でも、人で混雑している通路の真ん中で、
そんなことできるだけの余裕もないわけだから、
わざわざ隅の空いているところに
移動しなきゃいけなかったんだよ。
会場で何かお買い物するたびにいちいちね。
同人誌なんて、普通の本屋さんで買う本のように
袋に入れてくれないから、
かばんに入れないと手が塞がっちゃうんだよね。
でもその度に隅に移動してリュックをおろすのは
不便だったんだよ~。

そこで、新しいかばんの登場。
キャスター付きの鞄っていう選択肢も
あったんだけどね。
通称、コロコロ?
あれだと重くなくて便利そうなんだけど~…
でも、階段とか、電車とか、エスカレーターとか
逆に不便そうだしね。
むしろ誰かの足轢いちゃったら迷惑だしね。

そんな中で、便利そうだなって思ったのが、
肩掛け鞄。
本買ったらぱっと開いてさっと収納するだけ。
結構荷物も入りそうだしね。
コロコロやリュックと比べても、
比較的周りにぶつける心配が少なそうだしね。
良いな~って思ってたんだよ。
会場に限らず、
東京のお店って通路が狭すぎだしね~。
だから、買っちゃったんだよ~。
ノートパソコンも買ったことだしね。
それのキャリングバッグも兼用できるものを。

パソコン入れてもまだカタログなら
数冊は入りそうなくらい。
結構荷物が入るんだよ。
これなら、コミケに限らず、
普通に出張とか行くときでも
使えるんじゃないかな?
って気に入っちゃったんだよ。
気に入っちゃったんだけど、
まだ未使用…。
だってこの鞄が必要になる機会って
まだあんまりないんだもん。
籠の付いていない自転車で通勤していると
必然的にリュック以外の選択肢は
なくなっちゃうしね。
だから、今度のコミケが初使用。
さて、十分に役立ってくれるかしら?
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

メロンソーダは1日1Lまで
このお話のあらすじ。

妖精、などとメルヘンチックに言えば聞こえは良いが、
和風に言えば妖怪の一種である。
情報生命体。
そんなものの存在をまだ知らなかった人類は、
それを妖怪と呼称した。

何年前のことになるだろうか。
1万11年前よりも最近のことだろう。
地球に降下したそれは、
当時の地球に自分が存在できるような手段がなかったため、
自己保存のための冬眠についた。
人間によってコンピュータネットワークが生み出されると、
それは半覚醒状態となった。

そして人類の脳組織を利用し存在確率を高めようとした、
いところだったのだが、
彼女にはそれが叶わなかった。
当時のコンピュータネットワークは
テレホーダイタイムという限られた時間、
いわゆる大きなお友達の活動時間にのみ
限定的に構築されるものであったためだ。
残念ながら良い子のお友達の一人であった彼女が
その時間に活動することはついになかった。

数年もすれば、大きなお友達は
こぞって光ファイバーを導入し、
高速なコンピュータネットワークが
常時構築されることとなった。
そして彼女は覚醒した。

ある絵師によって彼女は姿を与えられ、
ブログ推進キャンペーンガールとなることを条件に、
巨大なインターネットサービスプロバイダーの強力な後押しを得、
彼女の存在確率は爆発的に高められた。

そして、彼女はついに2.5次元の世界にまで
存在することができるようになった。
2.5次元。 それは愚か者には見ることのできない世界。
禁止薬物を常習的に使用することで
見ることができるようになるといわれている世界。
それを見ることのできない人は妬みを込めてこう呼ぶ、
それは妄想だ!

涼宮革命以降、
情報生命体の存在は識者の間で周知のものとなったわけだ。

これは、そんな彼女が初めて2.5次元世界に姿を表したとき、
右も左も分からずに途方に暮れていた彼女を保護した
エリートサラリーマンの物語である。

とりあえず、基礎知識はこの辺のページで身に付けてください。
最近、WEBページも作りました。
-------------------------------------------

「知らない天井だ…」
病院のベッドの上で目を覚ました大道寺氏の第一声だ。
「よかった~!!大道寺さん、気がついたんですね」
声のした方に視線を向けると、ベッドのそばの椅子に座っているココロたんの姿があった。
「なんでここにいるんだろう…?」
氏は記憶をたどろうとしたが思い出すことはできなかった。
「変だな…。
確か会社が終わって家にたどり着いたところまでは覚えているんだけど…」
思い出しただけでも理性が崩壊しそうな衝撃的な事件の記憶を
脳が無意識のうちに封印したのだろうか。
あるいは、あの時既に氏の記憶回路は機能を完全に停止していたのかもしれない。
「大道寺さん覚えてないんですか?ココロとご飯を食べていたら突然倒れたんですよ!」
「あれ…そうだったの…?」
「ココロ、心配したんですよ!!」
目をうるませながらベッドに身を乗り出したココロたんの頭を、氏は優しく撫でた。
「ごめんね、心配かけちゃって」

ほどなく、先生と、看護士さんと、警察と、氏の両親と、氏の上司と、沢村君が
入れ替わり立ち代わりやってきた。
「どうして自殺なんてしようとしたんだ!?」
「………えっ…自殺??…誰が??」
まさか自分が自殺未遂を犯した事になっているとは、氏は考えもしなかった。
「何か仕事で辛いことでもあったのか!?
まさか変なクスリに手をだしたんじゃないだろうな!!?
沢村さんが、お前が幻覚を見ているようだと証言していたぞ!!」
「…幻覚??何の事…?」
「少女が見えるとか言っていたらしいじゃないか!?
だからアニメは一日6時間までにしろとあれほど言ったじゃないか!!」
「息子さんには記憶の混乱が見られるようです。もう少しそっとしておいてあげましょう」
ということで両親は追い出された。
一方的に押し付けられる情報から推測すると、
事態は氏が知らないところで大きく膨れあがってしまっていたようだ。
まず、氏は間違いなく死にかけたようだ。
氏が意識を失った後、汚物を喉に詰まらせて呼吸が停止しているところを沢村君に発見されたらしい。
沢村君はの証言によればあの日の夜、何者かがドアを激しく叩く音がしたらしい。
ドアを開けてみると隣の氏の部屋のドアが開け放たれていることに気づき、
中の様子を伺ったとのことだった。
沢村君には見えない何か、とはもちろん慌てふためいて取り乱していたココロたんに他ならない。
そして病院に運び込まれた後3日間生死の狭間をさまよっていたということが判明した。
さらに氏が兵器級の有害物質を自室で製造し、服毒自殺を計ったということになっていたようだ。
動機は変なクスリか過剰なアニメ試聴により精神が汚染されたという説が
極めて有力になっているようだ。
しかし不思議な事に翌日には証拠となるはずの有害物質がきれいに消えていたらしい。
とりあえず、ここでココロたんの事を口にするのは自粛するべきだと判断した。
さもなければ精神病棟に強制入院させられそうな気がしたからだ。

「ココロ、お腹減っちゃいました~」
「そう言えばココロたん、僕が寝ていた間ご飯はどうしてたの?」
「この前大道寺さんにもらったお小遣いの残りでちゃんと食べましたよ。
でも昨日メロンソーダを買ったらお金がなくなっちゃって…。
ココロもうお腹ぺこぺこです」
そう言って、椅子に座ったまま上半身だけベッドに倒れこんた。
「もうすぐご飯の時間だから僕の分食べても良いよ」
「ココロが食べちゃったら大道寺さんお腹減らないんですか?」
「うん…なぜか何かを口にするところを想像するだけで吐き気がしちゃってね…」

それから数日のうちに氏は無事に退院することができた。
「早く退院させろ!」
と氏の禁断症状が表れたことも無関係ではないはずだ。
「もう四日もアニメを見逃しているんだぞ!!早く帰らせろ!!」
などと珍しく取り乱したからだ。
久しぶりの自室に戻った氏は驚いた。
氏を苦しめた有害物質はもちろん、積みあがっていた段ボールまできれいに片付いていたからだ。
「えへへ、ココロが勝手に片付けちゃいました」
と言うことらしい。
氏はココロたんの頭を目一杯いい子いい子してあげた。
なぜって氏は掃除を異常なまでに嫌っているからだ。
年に一度以上掃除する人の事を潔癖症だと思っているくらいだ。
いい子が家にきてくれたものだ、と氏は内心喜んでいた。
その子に殺されかけたことなど記憶にないのだからしかたがない。
そして氏は台所の片隅で異様な光景を目にした。
空になったペットボトルが大量に積み上げられていたからだ。
「これ…どうしたの??」
「ココロが飲んだメロンソーダです。
でも人間界ではどうやってごみを捨てたらいいのかわからなくて…」
などとココロたんは言っていたが、氏はそんなことを聞いていたわけではない。
どうすればこれほどのメロンソーダを数日のうちに消費できるのかと不思議に思わずにはいられない。
氏が数日前にあげた一万円の大部分がメロンソーダに費されたのだろう。
きっとココロたんの体の70%はメロンソーダでできているに違いない。
少なくとも炭酸メロンナトリウムを主成分とする体液が
血液の代わりに体中を巡っているものと推測される。
とりあえずこれほどのメロンソーダを異常摂取されつづけると、
氏の給料では数日のうちの破産するおそれがあるため、
メロンソーダ管制を布く事にした。
「ココロたん、メロンソーダは1日1Lまでだよ!
最近の人間界の研究によると、メロンソーダ初摂取の低年齢化と胸の発育の停止には
因果関係があるらしいんだよ」
などとでまかせを言った。
「人類はまだ進化の途中ですね」
ココロたんはそう言った。
「お願いだからそれ以上メロンソーダを消費しないでください」
氏は素直に頭を下げることにした。

続く

参考文献
某有名な百科事典より。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/メロンソーダ

テーマ:二次創作 - ジャンル:小説・文学

Linuxのトラブルだよ
最近突然インターネットから
切断されちゃうような症状が頻発したんだよ。

Message from syslogd@TOMOYO at Sat Nov 29 00:55:47 2008 ...
TOMOYO kernel: Disabling IRQ #169
ってエラーメッセージが出てね。

ログをみたら、
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: irq 169: nobody cared!
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] __report_bad_irq+0x24/0x7d
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] note_interrupt+0x6b/0x95
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] __do_IRQ+0x103/0x10f
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] do_IRQ+0x6d/0x89
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] common_interrupt+0x1a/0x20
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] uhci_get_current_frame_number+0x11/0x18 [uhci_hcd]
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] uhci_scan_schedule+0x34/0x12f [uhci_hcd]
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] uhci_irq+0x4c/0xff [uhci_hcd]
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] usb_hcd_irq+0x24/0x57
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] handle_IRQ_event+0x31/0x62
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] __do_IRQ+0xbe/0x10f
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] do_IRQ+0x50/0x89
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: =======================
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] smp_apic_timer_interrupt+0xbd/0xc6
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] common_interrupt+0x1a/0x20
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: handlers:
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: [] (rtl8139_interrupt+0x0/0x1f9 [8139too])
Nov 29 00:55:47 TOMOYO kernel: Disabling IRQ #169
Nov 29 00:56:24 TOMOYO kernel: NETDEV WATCHDOG: eth2: transmit timed out
Nov 29 00:56:24 TOMOYO kernel: eth2: link up, 100Mbps, full-duplex, lpa 0x45E1
Nov 29 00:56:30 TOMOYO kernel: NETDEV WATCHDOG: eth2: transmit timed out
Nov 29 00:56:30 TOMOYO kernel: eth2: link up, 100Mbps, full-duplex, lpa 0x45E1
Nov 29 00:56:42 TOMOYO kernel: NETDEV WATCHDOG: eth2: transmit timed out
Nov 29 00:56:42 TOMOYO kernel: eth2: link up, 100Mbps, full-duplex, lpa 0x45E1
Nov 29 00:56:47 TOMOYO pppd[11147]: No response to 3 echo-requests
Nov 29 00:56:47 TOMOYO pppd[11147]: Serial link appears to be disconnected.
Nov 29 00:56:53 TOMOYO pppd[11147]: Connection terminated.
Nov 29 00:56:53 TOMOYO pppd[11147]: Connect time 7.4 minutes.
Nov 29 00:56:53 TOMOYO pppd[11147]: Sent 186184 bytes, received 1206781 bytes.
Nov 29 00:56:54 TOMOYO pppoe[11148]: read (asyncReadFromPPP): Session 6520: Input/output error
Nov 29 00:56:54 TOMOYO pppoe[11148]: Sent PADT
Nov 29 00:56:54 TOMOYO pppd[11147]: Connect time 7.4 minutes.
Nov 29 00:56:54 TOMOYO pppd[11147]: Sent 186184 bytes, received 1206781 bytes.
Nov 29 00:56:54 TOMOYO pppd[11147]: Exit.
Nov 29 00:56:54 TOMOYO adsl-connect: ADSL connection lost; attempting re-connection.
Nov 29 00:56:54 TOMOYO kernel: NETDEV WATCHDOG: eth2: transmit timed out
Nov 29 00:56:54 TOMOYO kernel: eth2: link up, 100Mbps, full-duplex, lpa 0x45E1

Googleで「irq 169: nobody cared!」って検索したら、
http://www.linuxforums.org/forum/debian-linux-help/65544-disabling-irq-10-169-a.html
のサイトがトップに出てきたんだよ。
なんだかよくわからないけれど、
USBとNICカードのIRQがぶつかってるのかな??
って気がしたんだよ。
cat /proc/interrupts
CPU0 CPU1
0: 9004286 9952958 IO-APIC-edge timer
1: 6 29 IO-APIC-edge i8042
7: 0 0 IO-APIC-edge parport0
8: 1 0 IO-APIC-edge rtc
9: 0 1 IO-APIC-level acpi
11: 2647306 2846648 IO-APIC-level uhci_hcd:usb1, uhci_hcd:usb2
14: 30445 28068 IO-APIC-edge ide0
15: 82952 86864 IO-APIC-edge ide1
169: 3900442 1399662 IO-APIC-level eth0, eth2
177: 4673740 4429002 IO-APIC-level eth1
185: 22451 8942 IO-APIC-level eth3
NMI: 0 0
LOC: 18958573 18958562
ERR: 0
MIS: 0
上のログと照らし合わせて見ると、
169ってまさにeth2の事だしね。
eth0につなぎ替えてみても同様に、
エラーメッセージとともに
インターネットから切断されちゃうんだよ。

それじゃあ、eth3は大丈夫かな?って思って
つなぎ替えたら落ちなくなっちゃったよ。
eth3余っててよかった。
NICは4枚も刺さっているけれど、
実際に使っているのは2枚だけだしね。

まぁIRQの競合が発生したら、
PCIスロットを差し替えてみろっていう事だよね。
サーバ止めたくなかったから、
NICを切り替えたわけなんだけどね。
謎が解けてすっきりだよ。

最近USB接続のHDDを増やしたり、
USBハブを増やしたりしたのが原因だったのかしら??

テーマ:Linux - ジャンル:コンピュータ

強力なメディアプレイヤー
Mplayerっていうメディアプレイヤー。
私は昔から気に入って使ってるんだけどね。
改めてすごいな~って思っちゃったんだよ。
最近買ったWindowsでも、
音楽再生とか、DVD再生したいな~
って思ったんだけどね。
Windows Media Playerが使えないんだよ。
コーデックを別途取ってこなきゃいけないのか
なんかのかで、すぐに再生してくれないんだよ。
別に派手なGUIとかいらないから、
ただ大人しく再生さえしてくれればいいんだよ。
って事で、Mplayerを使ってみることにしたんだよ。
そしたらちゃんとWindows版もあったしね。

Linuxで使ってるときは常にCUIなんだけどね。
やっぱり慣れるとGUIよりもCUIの方が
操作しやすいんだよ。
スクリプト書いて簡単にバッチ処理もさせやすいしね。
ただ、DOSは好きじゃないんだよ。
って言うか、よくわからないし、
使ってみたいとも思わないからGUI版を探したんだけどね。
ちゃんとWindows用でGUI版があったよ。

手軽さはそのままで、ちゃんと再生してくれるしね。
コーデックなんて追加しなくったって
これで再生できないフォーマットなんて
みたことないくらいいろんなフォーマットに
対応しているしね。
DVDだって再生できるしね~。
そういう意味で、とても強力なんだよ。
フォーマットの変換とかもできるみたいだけれど、
そんなに使いこなせていないんだけどね。
まぁプレイヤーとして使えればいいんだよ、私は。

http://www.mplayerhq.hu/design7/dload.html
から、WindowsのGUI版をインストールするだけ。
解答したら実行ファイルを実行するだけで
インストール不要で使えるんだよ。
まぁ、メニューとかは英語だけれどね。

画面上で右クリックしてOPENを選んで、
FILEかDirectoryかURLを選ぶだけ。
fileを選べば、そのファイルだけを再生するのかな?
Directoryだと、
そのフォルダ内のものを全て再生してくれるのかな?
DirectoryでDVDドライブを指定すれば
DVDも再生してくれるしね。
ドラッグアンドドロップでももちろんOK。
「F」キーでフルスクリーンとウィンドウモードの切り替え。
「P」キーかスペースキーで再生/一時停止の切り替え。
矢印キーで早送り、巻戻し。
PageUp/PageDownキーも早送り、巻戻し。
「左矢印キー」 <
「下矢印キー」 <<
「PageDownキー」 <<<
「右矢印キー」 >
「上矢印キー」 >>
「PageUpキー」 >>>
こんな感じ。
ドキュメントを読めばいろんな機能があるみたいだけれど、
私は今のところ必要としていないからこれで十分。

私はこれがお気に入りで、お薦めなんだよ。

テーマ:ソフトウェア - ジャンル:コンピュータ

カメラのレンズ買いました
愛用しているデジタル一眼レフカメラ用のレンズ。
EOS Kiss Digital Nで800万画素。
当時のCanonのデジタル一眼レフシリーズの中で
最廉価版の入門機。
それに不釣合いなのは承知で買ったレンズ。
来年は、奮発してEOS 5D MarkIIを買おうかな、
って計画しているからね。
それを前提とした選択。

CanonのEF24-70 F2.8L USM。
高いレンズなんだよ。
しばらく前までは価格コムで
11万円くらいで売っていたのに、
私が買ったときは15万円もしたんだよ。
それでも欲しいから奮発して買ったよ。
冬コミに持って行きたくてね。

でもさすがに高いだけのことはあって、
すばらしいレンズ。
やっぱりきれいに写る。
カメラの性能を考えると性能を十分に
発揮しきれていないんだろうけれど、
それにしてもすばらしい。

大きくて重いレンズ、と言うよりも、
重厚感のあると表現したいね。
しっかりとした作りで、
高級感のあふれる質感。
明らかにカメラと不釣合い…。
ただ、おかげで今まで使用していた
カメラバッグが使用不能に…。

今まではEF-S 18-55 USMを使っていたんだよ。
レンズキットとして、
カメラとセットで売られていたレンズ。
このレンズを装着したまますっぽりと収まるバッグ、
それを今まで使っていたんだよ。
今後はEF24-70 F2.8L USMを主に使用するつもり。
けれども、新しいこの大きなレンズを装着したままだと
当然収まらず…。
カメラバッグまで購入することになったよ。

でも、使ってみると、この新しいレンズも、
もう少し広角までよって欲しい気がする…。
明らかに今まで使っていたEF-S 18-55 USMよりも
きれいなんだけれど…。
24-70というズーム域よりも、
18-55というズーム域のほうが使い勝手がよかったかも、
と最近思うんだよ…。
あぁ…こんなとき前のレンズならもっと広角まで
よれたのに…なんて思うこともしばしば…。
70mmというのも、望遠としては不十分。
55mmと大差ない感じがするところ。

しかし!
さすがにLレンズは違う!
と実感させてくれたのはやっぱりすばらしいボケ具合。
70mmでマクロ撮影なんかすると、
さすがにすばらしい。
70mmは望遠としては不十分だけれど、
接写するときに威力を発揮してくれる。
広角側に少し不満があるものの、
やはりメインのレンズとしての地位は揺ぎ無いもの。

けれど、次は広角ズームレンズが欲しくなるところ…。
でも、18-55のズーム域で、
Lレンズがあれば理想的なんだけれど…。
まぁこのレンズも35mm撮像素子の載った
EOS 5Dだともう少し広角よりに使えるのかな?
お金貯めなきゃ。

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

Fairlady Zが欲しい
日産の新しいフェアレディZがね、
最近気になるんだよ。って言うか、欲しい。
旧型はそんなに欲しいとは
思わなかったんだけどね~…。
デザイン的に、なんだかいまいちで…。
特に、フロントから見たデザインが嫌。
おまけに車体だって重いし、
俊敏さや軽快感とは無縁な感じがして…。

でも、新型は気になる。
まず、一番気に入っているのが、
ホイールベースを100mmも短縮したこと。
それにあわせて全長も短くなったこと。
高速走行時の安定性を重視するなら
ホイールベースが長いほうがいいんだろうけれど、
そんなのはスカイラインクーペに
任せておけばいいと思うんだよ。
あと、フロントを含めてデザインが
大きく変わったところも良いよね。
運転席が後ろよりにあるというデザインは
とても良いよね。
そんなデザインができるのは
FRの2シーターだけだからね。
ただ、車重があまり軽くなっていないのが残念。
せめて1400kg位になってくれればよかったんだけど…
Zはそんなところは目指していないのかな??

やっぱり、スカイラインよりはスポーティだけれど、
本気でスポーツをするつもりはないんだね。
高速を快適に走るとか、
サーキットをちょっと走ってみるとか、
その程度かな?
それでも、欲しいなと思わせてくれる
魅力があると思うよ。
ただ、ちょっと高いけどね…。
車両本体価格はもちろん、3.7Lの税金だって
安くないはず…。1.5t超えたら重量税も高いし。

あと、マニュアル車にも
シンクロレブコントロール機能が
ついたんだね。
いうなれば、自動ヒールアンドトゥシステムかな。
クラッチを切ったらエンジンの回転数を自動的に
あげてくれるらしい。
製品化するんだから、違和感のない自然な
フィーリングになっているんだろうね。
よほど熟練した人間でない限り
太刀打ちできないくらいに。
ヒールアンドトゥができない人にとっては
朗報だと思うんだけどね。
できる人にとってはどうなんだろう?
私的には嫌だな。
だって、それを自分でやるからこそ
マニュアル車は楽しいんじゃないの?
ギアだとか、エンジンの回転数だとか、
いちいち細かいことを気にしながら走り続ける、
それが好きでマニュアル車に乗ってるんだから。
それを自動でやってくれるっていうことは、
その楽しみを奪われるに等しいと思うんだけど…。
もちろんできるようになるためには
それなりに練習が必要だけれど、
それが楽しいんじゃないの??
ま、そうは思わないけれどマニュアル車に
乗りたい人向けの機能かな?
オートマよりも楽しさを味わってもらおうと。
速さ重視ならセミオートマだろうから、
やっぱり楽しさ重視の機能かな。

そんなわけで、私が買うとするなら、
ノーマル6MTバージョンのZかな。
余計な装備を省いて、
カーボンレカロシートなんか入れて、
軽くしたいところ。
頑張れば100kgは軽くなるかしら?
やっぱり私は無駄な贅肉をそぎ落とした
アスリート仕様にしないと気がすまないんだよ…。
別に必ずしも競技に使用するわけじゃないんだけど…。
でも、Zは二人で高速を快適にクルージングする、
という用途に使ってもよさそうだけれどね。
スポーツというとどうしても
アスリート仕様にしないと気がすまなくって…。
スポーツじゃなくって、
スポーティだと考えればいいんだよね。

あと、羽つけたいよね、羽!
年取った人は派手な羽根がつくのを嫌うらしいけれど、
私にはそれが理解できない。
羽がなければスポーツカーじゃない!
ってくらい好き。

テーマ:新車・ニューモデル - ジャンル:車・バイク

初音ミクの痛レース車を応援しよう
SuperGTのGT300クラスに参戦している
BMW Z4の皮をかぶったレース車。
初音ミク Studie GLAD BMW Z4。
エンジンはM3のものに手を加えたらしいマシン。
唯一のBMWの皮を被ったマシンらしい。
でも、一番特徴的なのがやっぱりそのカラーリング。
初音ミクの痛車仕様。
初音ミクが車体に大きく描かれているから、
遠目に見ても、一目で見分けがつくはず。
ホームストレートの前を走り抜けていく車の中から、
すぐに見つけ出すことができるはず。
そんな車。

ギャルゲーメーカーをスポンサーにして
小さなレースに参戦したという話は、
雑誌「痛車ロード」で見たけれど、
まさかSuperGTとは!!

2008年の鈴鹿ポッカ1000kmから参戦。
けれども、なかなか結果がでない様子。
初戦はレギュレーション違反で車検落ち。
後はリタイアとかもあったみたいで、
2008年の結果といえば最終戦の完走といった有様。
如何にオタクの熱い注目を集める
特徴的なレースカーとは言っても、
やっぱり結果がでないとスポンサーは
集まりにくいのかな。
そのカラーリングのせいで、
むしろ一般的なスポンサーが
集めにくかったんじゃないかという気が
しなくもないんだけれど…。
いずれにしても、結果が出せない以上
スポンサーが集まりにくいのは当然のこと。
それを乗り越えてこそ強くなれるというか、
レースにとっては資金集めも実力のうち。

そんなチームに、個人スポンサーとして
協力できないかという問い合わせがあったらしい。
きっと結構な件数があったんだろう。
ついに、個人スポンサーの募集が開始された。
一口5万円コース、3万円コース、1万円コース、
5千円コースがあった。
スポンサーになるとグッズがもらえる。
私は5万円コースの、ねぎ傘がほしい!!
観賞用、使用用、予備の三つほしいから
15万円払いたいところなんだけれど…
私の今の経済力じゃ5千円が精一杯…
ごめんなさい!代わりにブログで宣伝します!!
でも、私的には、スポンサー用特等席を
サーキットに用意してもらえると嬉しいな。
遠くのサーキットは見に行けないけれど、
鈴鹿なら見に行くし。
それと、その痛レース車を間近で
撮影させてくれる権利なんていうのもつけてもらえると
嬉しいのにね~…
もっとも、今はお金なくって厳しいけれど…。
とりあえず、私もがんばって傘もらえるくらい
協力しなきゃ!
やっぱりあの車体でさ、
テレビカメラを独占してもらいたいじゃない?
雑誌の表紙を飾ってほしいじゃない?
それにはやっぱり優勝を含めて上位に食い込まないとね~。

賛同できる人はがんばってスポンサーになりましょう!

テーマ:BMW - ジャンル:車・バイク

ウイルスバスターインストールとトラブル
最近ね、ウィルスバスター2009を買ったんだよ。
最近買ったWindowsパソコンに、
プリインストールされていたSymantecの体験版も
試用期限が切れそうだったしね。
メモリ使用量が少ないと謳っている
ウィルスバスターを試してみようかな?
って思ってね、買ったんだよ。

でもね、大変だったよ~。
とりあえずね、インストール作業自体は
普通に終わっちゃったんだよ。
先にSymantecをアンインストールしろっていうから、
アンインストールしちゃってね。
それからウィルスバスターのインストール…。
でもね、その直後から動作が変になっちゃったんだよ。
まず、再起動したらまともにWindowsが
起動しなくなっちゃったんだよ…。
数回試してもダメだったんだよ…。
セーフモードとやらで試してみようかな??
って思ってF8キーを押しながら起動したら、
やっと無事に起動したんだよ。
どういうわけかセーフモードじゃなくって、
通常モードだったけれど。
セーフモードってこのやり方じゃなかったのかな??
まぁでも、それ以降は普通に起動するから
気にしないことにしたよ。

でもね~…今度はインターネットに
つながらないんだよ~…。
全然まったくってわけじゃなくてね、
どういうわけか、Windows Messengerだけは
つながってたんだよ。
でも他のブラウザもメーラーもダメ。
オンラインゲームだってもちろんダメ。
これはファイアウォールの設定かな??
って思ってね、さんざんいじったんだけど、
それでもつながらなかったんだよ…。
でも、ファイアウォールの設定に問題があるなら、
それを無効にしちゃえばつながるはずだよね?
って思って無効にしてみたけれど、
それでもつながらないんだよ。
じゃあ、他の機能がまだ悪さをしているのかな??
って思って、全部の機能を無効にしてみたけれど
つながらないんだよ…。
じゃあ、最後の手段だと思って、
ウィルスバスターを終了させたらメーラーとブラウザは
無事に使えるようになったんだよ。
でも、オンラインゲームは相変わらずダメ…。

なんかインストールがまずかったのかな??
って思ってね、ウィルスバスターを一度消して、
再度インストール。
けれども状況はまったく変わらず…。
インストール直後からWindowsが
まともに起動しない症状から、
インターネットにつながらない症状まで
まったく変わらず…。
どういうわけか、設定をいじりまくっていたら
一時だけつながるようになったんだよ。
でも、設定を変更していないはずなのに
再起動したら再びつながらなくなっちゃって…。

私の設定が悪いのかしら??
と一週間頑張ってみたけれど全然ダメ。
なんじゃこりゃー!!
ってもう我慢の限界。
金返せー!!って喚きたいのを我慢して、
サポートセンターに問い合わせ。
土曜日にチャットサポートを利用してみたんだよ。
オペレーターとあれこれやりとりをした結果、
ファイアウォールを削除してくださいって事で、
サポートツールとか言うソフトをもらったんだよ。
それでファイアウォールを削除してみたけれど、
やっぱりダメ…。
日曜日に再度チャットサポートで問い合わせ。
それで出てきた結論が、
Symantecのアンインストールが完璧じゃなかったから、
競合している可能性が考えられます、とのこと。
Symantecに問い合わせてください、
って言われちゃったんだよ。

またSymantecに問い合わせるのも面倒だったしね~…。
まぁいいやって思ってね、
Windowsを再インストールすることにしたんだよ。
もちろん、今度はSymantecの体験版を
インストールしないでね。
ちょっと手間かかっちゃったけど…
これならウィルスバスターも無事に動くはずだよね?
って思ってインストール。
そしたらやっとまともに動いてくれたよ~。
今度はなんの問題もなく、
オンラインゲームだってできるようになったよ。

それにしても、アンチウィルスソフトの導入に、
こんな落とし穴が合ったとはね~…。
おかげでオンラインゲームが一週間もできなくて
困っちゃったよ…。
他の用件なら他のパソコンで済むんだけれど、
オンラインゲームはWindowsじゃないとできないからね~…。

これでウィルス対策は、気休め程度にはなったかしら?
まぁルータにファイアウォールが入ってるから、
変なソフト取ってこない限り平気だと思うんだけれど…。

テーマ:ソフトウェア - ジャンル:コンピュータ

ココロたんの手作り料理
今回のお話も、
ブログ妖精ココロたんの二次創作。
第三話です。
私がしばらく前から気に入って使っている、
ブログパーツのココロたん。
詳しく知りたい人は、公式サイトを見てね。
ちなみに、登場人物には、
私が他に書いているオリジナルのお話の
キャラクターも出てくるんだよ。
だからそっちのお話も見てもらえると嬉しい。
まぁ、とりあえず、
何かの役に立つようなものではないと思うけれど…。

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「大道寺さん、起きてください!!」
沢村君は大道寺氏の部屋のチャイムを鳴らし、ドアを叩き、電話を鳴らして
必死で氏を起こそうとしていた。
案の定氏は寝坊していた。いつもの事だ。
日に日に遅刻への罪悪感が薄れ、今では日に日に出勤時間が遅くなっている有様だ。
転勤後初出社の今日もまたいつものように遅刻するつもりなのだろうか。
そんな氏を沢村君は起こそうと頑張っていた。
どうやら氏が遅刻すると沢村君も連体責任で遅刻にされてしまうらしい。
転勤前に上司にそう告げられたようだ。

ドアの前で格闘すること10分、当然中からドアが開けられた。
と言うよりも勝手に開いたのだ。
少なくとも沢村君にはそう見えた。
眠い目をこすりながらお気に入りのパジャマで
ドアを開けたココロたんの姿が沢村君には見えないのだから。
「入りますよ~?」
と言いながら沢村君は中に入った。
まだ辺りに段ボールが積み上げられたままで、
パソコンだけが辛うじて開放された部屋に驚いている暇はない。
会社が用意した家具などは沢村君の部屋と同じように配置されていたから、
氏がどの部屋で寝ているのかすぐにわかった。
そしていまだに眠りつづけている氏の名前を呼んだ。
「目覚めの悪い朝だよ、全く。男に起こされるとはなんて最悪な朝なんだ…。
って言うか、なんで勝手に入り込んでるの?」
氏の目覚めの第一声がそれだった。
「おはようございます、大道寺さん」
と一足先に目覚めていたココロたんが言った。
「おはよう、ココロたん」
氏は満面の笑みを浮かべ、とたんにご機嫌になった。
「どうしたんですか、大道寺さん?寝ぼけてる場合じゃないですよ!遅刻しますよ!!」
「遅刻くらいでがたがた騒いでるようじゃ出世しないよ?
人を待たせるくらいの器じゃなきゃね」
氏の口癖だ。
「朝ご飯は何がいいかな?」
「俺は食べてきましたよ。って言うか、今はそんな場合じゃないですよ?」
「何言ってるの?君じゃないよ!ココロたんに聞いたの」
「はうっ…!ちゃんとお料理をする約束だったのに…朝ご飯作るの忘れちゃいました…。
うう……お弁当も忘れていました…。
大道寺さんがココロを早く寝かせてくれないから、ココロ寝坊しちゃったんですよ!」
「ごめんね」
と氏は謝った。
「僕はこれから会社行かなきゃいけないんだけど、ココロたん一人で大丈夫?」
「はいっ!ココロ頑張ります!………でも、早く帰ってきてくださいね」
「じゃあ残業しないで帰ってくるからね」
そして氏は一万円をココロたんに握らせた。
「これでお昼ご飯とかお菓子とか好きなの買っていいよ」
などと気前のいいことを言っていた。
「メロンソーダも買っていいですか?」
「良いよ」
「じゃあココロ、お夕飯を作って待ってます。だから絶対に早く帰ってきてくださいね!」

氏は約束通り残業をしないで帰ってきた。
と言うよりも沢村君が目を離した隙に、
就業のチャイムが時を告げる前に会社を抜け出してきたのだが。
ドアを開ける前から氏は異変を感じていた。
異臭がするのだ。その匂いはマンションに近づくにつれ、
そして自室に近づくにつれて強くなっていった。
ドアを開けると、一瞬気が遠くなる程の強烈な空気が鼻を襲った。
心なしか肌までぴりぴりと刺激を感じてしまう程だ。
「お帰りなさい。もう少しでご飯ができるから待っていてくださいね」
エプロン姿のココロたんが台所に立って何らかの化学兵器を製造しているように見えた。
何を作っているのか覗き込もうと背後から氏が近づいた。
「まだ見ちゃダメです!もうすぐだから楽しみに待っていてください!」
しかたなく氏は覗き込むのを諦めた。
ふと足元に視線を落とすと、何故か絞り出されて空になった歯磨き粉のチューブが落ちていた。
どういうわけか底が解けてなくなっていた鍋が落ちていた。
氏は身の危険を感じずにはいられなかった。
と、同時にいつかの胡散臭い占い師だか祈祷師だか陰陽師だか知れない輩の
言っていた言葉を思い出した。
『僕に怪しい影が迫っているとか言っていたな…』
氏の目にはココロたんの後ろ姿が映った。
『このままだと死ぬとか言っていたような気がするが…』
氏はなんとかして助かる方法はないものかと辺りを見回した。
しかしメロンソーダが入っていたと思しき1.5Lのペットボトルが5本くらい転がっているくらいだ。
それは昼間ココロたんが買いに行ったメロンソーダだ。
一度では運びきれないほど買ってしまったから、店と家を3度も往復したくらいだ。
そして残りのメロンソーダが冷蔵庫の90%を占めている。

氏はもうろうとする意識を辛うじて保ちながらテーブルについてその時を待っていた。
「うう……失敗しちゃいました…」
そんな事言われずとも、ココロたん以外の者はみんなとうに知っていた。
氏の前に差し出された物体はもはや口にすることが可能なものには見えなかった。
むしろ得体の知れない地球外物質というべきだろうか。
ぐつぐつと何かが煮えたぎる音と、しゅ~という何かが解けているかの様な音と、
視界を遮る白煙が土色の焼物の様な物体から立ちのぼっていた。
「鼻をつまんだら食べられます…」
ココロたんはそう言っていた。妖精とは相当に嗅覚が効かないのだろうか。
氏はあまりの劇臭で思考が止まりかけていた。
そもそもこれを見て食べ物だと連想できる人間はいない。
そしてなかなか料理に手を付けようとしない氏を見てココロたんは悲しげな表情を浮かべた。
「ココロが大道寺さんの事を想って作ったお料理なのに…食べてくれないんですか?」
その言葉が氏を突き動かしてしまったのだろう。
「なに、料理は失敗しちゃうくらいの女の子の方が萌えるんだよ…。
それをおいしく平らげるのが男の優しさだろう?
こんな劇萌えな手料理を食わずして何がオタクか!?」
そして氏は勢い良くスプーンを突っ込み、目を閉じると口に運んだ。
ぐずぐずしているとスプーンまで解けてしまうからだ、なんて事を氏は知らない。
口に入れた刹那、本能がそれを激しく拒絶した。
けれども氏はとっさに両手で口を覆った。
今ここで吐き出すようなことがあればココロたんを悲しませる事になるかもしれない、
その一念だけが氏の体を支配していた。
けれどもそれが精一杯だった。飲み込むことなど到底不可能だ。
いかにココロたんを誤魔化し、傷つけないようにこの新兵器を処分するか、
氏はこの状況でありながらもまだそんなことを考えていた。
『まずい…このままでは…汚物と一緒に…魂的なものまで吐き出しそうだ…!』
今、氏は一歩ずつ確実に遠い世界への階段を登っている。
「…おいしいですか?」
こんな状況でありながらもココロたんは不安げな表情で氏をじっと見つめ、
間の抜けた質問をしている。
だから氏は身動きをとることができなかった。
『なんとか…なんとか…ココロたんを傷つけないように…誤魔化さねば…』
そんな氏にもようやく苦しみから開放されるときが訪れた。
氏の意識は次第に遠のき、そして苦悩から自由になれたのだ。

続く
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